ビジョン合宿を行いました!

2021.01.17
お知らせ

あくるめ財団は、2021年1月13-14日にビジョン合宿を行いました。

代表理事ならびに事務局メンバー6名が集まり、あくるめ財団が大切にしていることや今後の活動について話し合いました。

ファシリテーションはこの人!

今回、ファシリテーションはファンドレイジング協会の宮下真美さんにお願いをいたしました。ご親族が加賀市に住んでおり、現在富山県に移住して活動されている宮下さん。
北陸のコミュニティ財団を盛り上げたいと、右も左もわからないあくるめメンバーを暖かく導いていただきました。

1日目 合宿のゴール共有と団体の潜在力分析

1日目は、合宿のゴール設定から。合宿が終わった時に私たちがどんな状態になっていたいかを共有すると共に、合宿でのルールも決めました(違和感を隠さない、変な空気になっていたらカットインしてもOK、自分がいつか財団からいなくなるかも…と思って意見を言わないのはNG、など)。

そして決まった合宿のゴールは3つ。

①3年後の財団のミッション(何を実行するかを決める)
②3年後、どんなチームになっていたいか決める
③地域に対して、財団がどう在りたいのかを決める

ゴールが決まったあとは、あくるめ財団の分析です。
強み・弱み・機会・脅威の分析、ステークホルダーの分析、活動のアウトカム(最終状態)を思考する、ステークホルダーピラミッドの分析などなど、様々なワークを行いました。

印象的だったのは宮下さんからの「財団をやっていると色んな話が舞い込んでくる。それらは地域のためになったり、ワクワクする内容であることも多いが、そういった「何をやるか」を起点として計画を立てるのではなく、財団が在りたい姿の視点から、私たちにどんな活動が必要かを考えていく必要があります」という言葉です。

確かに私たちは、一年を通じて色んな活動の実施を検討してきました。
それら一つひとつは決して悪いものではなく、実施すれば確かに地域がよくなりそうなものばかりでした。ただそこには、アウトカムとの照らし合わせが不足していたように思います。これからは目の前にある事業を、内容の良し悪し/出来る出来ないだけでなく、自分たちが目指す姿に近づくため「その事業は今やる必要があるのか?」という視点を忘れず精査していこうと思います。

夜まで続く話し合い・・・

2日目 次の3年間を考える

2日目は、いよいよ未来の話です。
1日目の分析をもとにして、今私たちが踏むべきステップを確認していきました。

「今まであくるめに関わってくれた人たちが、さらにあくるめに関わってもらうためには?」
「助成を受けた事業者のみなさんと、これからどんな風に関わっていきたい?」
「これまで一度だけしか関わってない人とのコミュニケーションを見直すべきところは?」

これまであくるめと関わりがあった人たちの顔を思い浮かべながら、これから3年間に必要だと思われる活動を「組織」「事業」「財源」に分けて考えていきました。

白熱した話し合いもタイムリミットが訪れて終了です。

まだまだブラッシュアップの余地はたくさんあれど、それぞれの想いを口にしながら思考を深めていくビジョン合宿はとても有意義なものでした!

まだまだ至らないところも多いですが、この合宿で感じた未来への兆しを信じてまた頑張っていこうと思います!

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